山形県産の日本酒100種類以上と、地元の農水産物を使った酒のさかなが楽しめる試飲イベント「やまがたの酒と肴(さかな)」(山形県酒造組合主催)が12月9日、山形市の霞城セントラル1階アトリウムで開かれる。
 前売りの利き酒チケット(1500円)1枚で、大吟醸酒と吟醸酒を計2杯、純米酒を計3杯、それぞれ約70ミリリットルずつ試飲でき、酒のさかなの引換券が付く。
 つまみはサラミ、ホタルイカ、ドライフルーツのスイカ、いり豆、和菓子など山形産の食材を使った約20種類を用意し、引換券でこのうち数種類がもらえる。
 会場で当日券を購入し、試飲の杯を重ねることもできる。当日券には酒のさかなの引換券は付かない。
 開場は午前11時(当日券販売は10時開始)。入場無料。午後1時半~2時、県酒造組合特別顧問の小関敏彦氏が講演し、地理的表示保護制度(GI)の清酒「山形」、山形初の大吟醸用酒造好適米「雪女神」のデビューなどについて語る。
 利き酒チケットの前売り券は限定300枚で今月30日までコンビニ決済「イープラス」で販売している。
 連絡先は県酒造組合023(641)4050。