陸奥湾で育った青森県横浜町産のナマコをたっぷり味わえるフェアが1日、町内の道の駅よこはまのレストランなどで始まった。17日まで。
 生食用「横浜なまこ」は12月の短期間だけ採る希少品。道の駅のほか、町内の飲食店「サンシャイン」でなまこ丼(税込み1080円)、なまこ茶づけ(880円)、3種盛り(540円)などが楽しめる。
 このうちなまこ茶づけは新メニューの一つで、だしの風味がなまこの味を引き立てる。道の駅の坂下真由美さん(36)は「この時期しか食べられない珍味。こりこりで、軟らかくておいしい」と話す。
 横浜なまこは商標登録を受けた地域ブランドで、県内の正月料理の定番になっている。23、24の両日は道の駅で販売会も開く。