2日午前6時45分ごろ、山形県鶴岡市温海暮坪の磯場に漂着している木造船を近くの男性漁業者が見付け、118番通報した。
 酒田海上保安部によると船体は黒色で長さ約10メートル。破損状態や甲板上の漁労用とみられる機器の特徴から、11月28日に同市鼠ケ関沖を転覆して漂流していた木造船と同一船と判断した。国籍を判別できる物はなかった。