大和町小野小で、大和ハウス工業の「桜プロジェクト」が1日開かれ、4年生ら117人が桜の苗木植樹や和楽器演奏を体験した。
 植樹されたのは高さ約1.5メートルのヤマザクラの苗木5本。児童たちは「大きくなあれ」と声を掛け、校庭の一角に苗木を植樹した。
 植樹に先立ち、体育館で双子の兄弟による音楽ユニット「AUN(あうん)」が三味線や和太鼓などの演奏を披露。2人の息の合った音色に児童も一体となって演奏を楽しんでいた。
 4年井口瑛斗君(10)は「和太鼓をたたいてみたが腕の力をすごく使った。桜は大きく育つように大切にしていきたい」と話した。
 「桜プロジェクト」は大和ハウス工業が日本文化の素晴らしさを伝える狙いで、2010年から全国各地の小学校で実施している。