イカとタコの墨で書き初めをする正月恒例の催しが1~3日、男鹿市の男鹿水族館GAOで開かれた。
 2日は約70人が参加。「試験満点」「合格」などと目標をしたためる人や、「新春」や「希」といった字に願いを込める人、思い思いの墨絵を描く子どもたちでにぎわった。
 クラゲやイカの絵を描いた秋田市の幼稚園児、東海林恒輝君(5)は「楽しかった。4月から小学生なので、格好よくなりたい」と話した。
 イカ墨はタコ墨に比べて粘り気が強いことなど、職員から説明を受けて書き比べる来館者もいた。
 3日も約60人が訪れ、筆を走らせた。