6日午前11時ごろ、山形県米沢市通町3丁目のJR奥羽線関根-米沢間の松原踏切で、東京発山形行き山形新幹線つばさ129号(7両編成)が軽乗用車と接触した。乗客約280人にけがはなかった。軽乗用車は現場を立ち去っており、米沢署は当て逃げとみて調べている。
 同署によると事故当時、遮断機は下りた状態で、軽乗用車は遮断機の前で停止後、ゆっくりと踏切内に進入。つばさの右側面に接触した。軽乗用車はその後、現場から約1キロ西の路上に放置された状態で見つかった。
 JR東日本山形支店によると、山形新幹線と在来線の下り計3本が最大で47分遅れ、約400人に影響した。