来月開幕する平昌冬季五輪のアイスホッケー女子代表に選ばれた中村亜実選手(30)=西武、八戸市出身=が9日、「メダルを持って帰れるように頑張りたい」と八戸市役所で抱負を語った。
 同市は中村選手にスポーツ大使の委嘱状を交付。2014年のソチ冬季五輪に続く出場となる中村選手は、ソチで使ったユニホームを市に寄贈した。小林真市長は「パブリックビューイングも予定している。けがのないよう準備して頑張ってください」と述べた。
 市長との懇談後、中村選手は「ソチ五輪の悔しさを晴らし、リベンジできる大会。一戦一戦、自分たちの力を最大限発揮して、やってきたことを全てぶつけたい」と話した。
 同日夜には、青森県アイスホッケー連盟が市内のホテルで壮行会を開催。参加した約150人が、中村選手の活躍を願ってエールを送った。中村選手は16日から北海道で合宿に入る。