大学入試センター試験が13、14日、全国695会場で実施される。志願者は前年度より6702人増の58万2669人。今春高校を卒業する予定の現役生の割合は81.3%。全高卒予定者に占める志願者の割合(現役志願率)は44.6%で過去最高を更新した。
 センター試験を合否に利用する大学・短大は848校。東北では国立大7校、公立大11校、私立大30校、公立短大4校、私立短大10校の計62校に上る。
 東北の志願者は前年より558人少ない3万4172人(男子1万7538人、女子1万6634人)。
 東北の試験会場は47カ所で、このうち東日本大震災の特例措置で岩手県の大船渡高、釜石高、宮城県の気仙沼高が臨時会場となる。被災した受験生は検定料が免除される。
 13日の試験科目は地理歴史・公民、国語、外国語で、英語はICプレーヤーを使ったリスニングを行う。14日は理科と数学を実施する。
 平均点の発表は中間が17日、最終が2月1日。得点調整の有無は1月19日に発表する。追試は1月20、21日。