青森県深浦町にあるJR五能線の千畳敷駅脇の断崖に、無数のつららが岩肌を覆う「氷のカーテン」が現れ、観光客らの目を楽しませている。
 深浦町観光課によると、高さ約10メートル、幅約100メートルの氷のカーテンは、日本海から吹き込む寒風を受け、地表から染み出た地下水が凍ってできるという。
 JR五能線の車窓から見ることができる。JR東日本が運行する観光列車「リゾートしらかみ」2号と4号は、同駅で15分ほど停車する。
 町観光課は「国道101号沿いなので、車からも見られる。今年は寒いので出来が非常に良く、長く楽しめると思う」と話す。連絡先は同課0173(74)4412。