岩手県西和賀町で11日、ろうそくの火が冬の夜を彩る「雪あかり2018inにしわが」があった。住民団体などが町内63カ所に作った雪像や小さな雪灯籠は柔らかな光に包まれ、来場者を魅了した。
 メイン会場のJRほっとゆだ駅前「雪あかり広場」では、巨大な雪壁の穴にろうそくがともり、幻想的な雰囲気を演出した。
 初めて見に来た北上市の会社員平賀美保さん(41)は「寒かったけれど、明かりに温かみを感じた。癒やされた」と話した。
 雪あかりは実行委員会の主催で26回目。