日本原燃は6日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で3月、非常用電源建屋隣の配管ピットに雨水が約17リットル流入した原因を特定したと発表した。
 雨水流入を防ぐ恒久対策の一環として、昨年秋にピット上部に設置したコンクリートの構造物と建屋側壁との接続部などから水が入り込んだという。散水試験を実施し、特定した。原燃は5月末までに、接続部などの隙間を埋める止水工事を行う。