弘前市出身。弘前大卒。1983年に市役所入り、観光振興部長などを務めた。長男が県外の大学に進学したため、妻亜紀子さん、次男と3人暮らし。

 3選を目指した現職に大差をつけての初当選となった。「声なき声に支えられた選挙戦。市民の力が私を押し上げた」と語る。
 「くらし・いのち・ひと」の三つのキーワードを基に、市民生活に寄り添った市政を目指す。除排雪方法の再検討や地場産業における若い担い手の育成、発掘などを計画する。
 整備・運営の主体を巡る中核病院の問題が選挙戦の争点の一つになった。「広域市町村の人の命を守る中核病院は一日でも早く整備する」と意気込む。
 35年積み上げた行政マンの経験を生かし「ここに暮らして良かったと思える街にする」と決意を示す。
 趣味はねぷた制作。学生、市職員時代にはねぷたを作って運行した。
[さくらだ・ひろし]