山形県白鷹町を流れる最上川に多くのこいのぼりが飾られ、春風にそよぐ姿が観光客の目を楽しませている。
 こいのぼりが飾られたのは、川沿いにある道の駅「白鷹ヤナ公園 あゆ茶屋」が管理する国内最大級のやな場。ワイヤロープ2本に町民から譲り受けた約150匹を取り付けた。5月20日まで、最上川の風景に春らしい彩りを添える。
 今年は雪解けが早く、周囲の山々は残雪が少ない。川岸の桜も今週末ごろが見頃になりそうだという。
 白鷹ヤナ公園では大型連休中、アユの豊漁を祈願する恒例の「やな開き祭り」(4月28日~5月6日)が開かれる。