ワイン文化を広めるイベント「八戸ワインフェス2018」が5月27日、八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちで開かれる。5回目の今年は、1月に成就した初の八戸ワイン発売を祝い、「誕生」をテーマにさまざまなイベントがある。
 市内のソムリエや飲食店関係者らでつくる実行委員会が主催。オープニングでは市内のワイナリー「澤内醸造」が、少量ではあるものの初の八戸ワインを用意。「はちのへワイナリー」も、同市南郷産のブドウで造ったワインを提供する。
 国内のワイン醸造家らを講師に招いたセミナーや、若手ソムリエの腕前を競う大会なども開催。前売りチケット購入者限定で、世界の300種類以上のワインを楽しめる有料試飲コーナーも設ける。
 澤内昭宏実行委員長は「八戸でブドウ作りが5年前に始まり、今年は八戸ワインが誕生した。そのワインを知ってもらう機会になればうれしい」と話した。
 午前11時開始。前売りチケットは4000円で350枚用意し、はっち内で販売している。連絡先は実行委事務局のリストランテ澤内0178(22)7638。