キリンビールと宮城県漁協は16日、東北産ホップや宮城県産ササニシキを使った「一番搾り 仙台づくり2018」と、生け締めした養殖ギンザケ「みやぎサーモン」をPRするイベントを仙台市内のホテルで開いた。仙台づくりは17日、発売される。
 出来たての仙台づくりと、新鮮なみやぎサーモンのにぎりずし、カルパッチョなどの料理10品が振る舞われ、関係者ら約200人が味わった。
 キリンビールの鈴木圭三宮城・山形支社長は「宮城のうまいものを仙台づくりと共にアピールしたい。旬の食材とビールを楽しんでほしい」と話した。
 仙台づくりは麦のうま味とすっきりした後味が特長で、宮城県内を中心に販売される。今年の缶と瓶のデザインには「杜の都」を象徴する緑を配色し、仙台藩祖・伊達政宗像のイラストを添えた。