岩手、東北、北日本の3銀行(いずれも盛岡市)は今月下旬、岩手県遠野市への移住希望者向け相談窓口を各行の東京営業拠点に開設する。行員が遠野市の雇用支援などを説明する。
 窓口を置くのは岩手銀が東京営業部(中央区日本橋)、東北銀が東京支店(同)、北日本銀は東京支店(千代田区神田錦町)。パンフレットを置き、遠野市の官民でつくる移住促進組織「で・くらす遠野」に取り次ぐ。
 3行と遠野市が2016年、雇用や観光、定住の促進を目指して締結した地方創生連携協定に基づく取り組み。岩手銀の担当者は「岩手や遠野に興味のある人に積極的に情報提供し、地域活性化につなげたい」と話した。