民進党と希望の党が合流した新党「国民民主党」について、民進党福島県連は13日、所属していた地方議員60人のうち、29人が新党に参加すると発表した。うち県議は13人で、他の4人のうち2人は立憲民主党に移るという。
 新党に参加しない県議のうち、県連政調会長の高橋秀樹氏(福島市選挙区)と前総務会長の古市三久氏(いわき市選挙区)は立憲民主党に入る意向。総務会長の円谷健市氏(石川郡選挙区)と三瓶正栄氏(田村市・田村郡選挙区)は無所属で活動する。
 新党参加者は新たな県連組織の設立準備を急ぐ。民進党県連の亀岡義尚幹事長は「(新党不参加者も入る)県議会の会派構成は変わらない。今後も連携して活動する」と語った。