年度が替わりバタバタと日々を過ごしている。事務処理を担当することが多くなった。仕事をしていると、話し掛けられたり、電話がかかってきたり、ニュースが舞い込んだり、次々と用事が増えていく。「何をしてたっけ」とモヤモヤすることもしばしば。
 4月から新聞整理の未経験者10人が仲間入り。新戦力ながらまだ落ち着かない様子。記事を読んでいると、先輩方がアドバイスにやってくる。「早く一人前になってほしい」との思いから入れ替わりで手法を伝授。教え方は違い、「混乱する」と思ったら未熟かもしれない。先輩方がそうであったように、全てを吸収して自分に合った方法を見つけ出してほしい。
 春から定年後の嘱託2人にも手助けをいただいている。長年の経験を生かして未経験者らを熱血指導。部内が活気づいている。とてもありがたい。もちろん、事務処理で混乱が続く私にも助言してくれる。
 若い頃には新聞整理のイロハも教わった。当時と違うのは、未経験者への優しく丁寧な教官ぶり。事務処理をこなしながら「教え方が違う」と、遠くから見ている私は未熟者か。
(整理部長代理 古里直美)