1月、小欄でスポーツ面に掲載している「スキー場だより」に触れたところ、読者の方からはがきに加え、「声の交差点」にも投書を頂いた。双方とも、毎日のようにこの積雪情報を見て、ゲレンデに通われているとのこと。改めてスキー人気の根強さを感じた。地球温暖化の影響か、積雪が少ないと指摘されている。その分、スキー場だよりは重宝されたか、と勝手に思っている。
 同時に、反応があったことがうれしかった。「デスクは出来上がった紙面が全て。理屈は不要」などと肩肘を張るつもりは全くない。忙しさもあり、はがきに返事を出しかねたことを悔やんでいる。
 思い起こせば、これまでも何度かはがきを頂戴した。連載企画への感想だったり、宮城県内の中学地区総体記録掲載に関する小欄でのぼやきに対する応援だったり…。やはり返事を出さないままにしてしまった。これをお読みで心当たりのある方には、今更ながらだが御礼申し上げたい。
 読者の皆さんの反応が明日への活力になるのは言うまでもない。ありがたい声が届いた時はより一層の精進を誓うのである。(スポーツ部次長 相沢英幸)