ゴールデンウイークの10連休は仕事だったという方も少なくなかったと思う。新聞整理の現場も交代で出社し紙面作りに当たった。
 それでもちょっぴり休みを確保しようと、出稿部門と調整、前倒し作業できる面を選び作業する。正月をはじめ大型連休前は恒例だが、ダイヤ担当者とともにローテーションに悩む。
 昨年末から準備を進めてきた統一地方選は、新たな選挙チームが引き継いで担った。ほかに特集面もめじろ押しだった。新元号の発表とともに配属となった新メンバーは、即戦力として配置。未経験者も同じく。
 天皇陛下の退位・即位の特集面も特別チームを編成して臨んだ。特に通信社から事前に配信される記事の管理に悩まされた。ペーパーレスでチェックしようとしたが、写真も含め量が多く、一つ一つパソコンで開いて確認するには時間を労した。差し替えと新規配信も増え続け、約1カ月半、紙に印字し格闘した。救いは、チームのみんなが動揺せずに作業してくれたこと。頼もしかった。
 10連休が終わり、ほっと一息といきたいところだが、新たな仕事に、別のチームが動きだす。
(整理部長代理 古里直美)