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2018年東北の祭り(1~2月)

<アンバサン>大根に塗ったすすを顔に押し当てる奇祭「アンバサン」が、宮城県石巻市長面の北野神社末社・大杉神社であり、氏子らが額や頬を黒くして大漁や五穀豊穣を願った。東日本大震災で被災後、長面地区を離れて暮らす氏子ら約50人が参加。高橋範英宮司(68)がすすを塗った大根を持ち、玉串を奉納した一人一人の額と両頬にこすり付けた。最後は全員で震災前に集落があった方角を見て「安波大杉大明神、悪魔を払うてヨーヤナ」と唱えた。参加者の顔にすすが塗られると自然と笑いが起きた=2018年2月11日、宮城県石巻市長面

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