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<震災7年>各地で追悼の祈り 私たちができること 涙を拭って進むこと

2018年03月12日 月曜日
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市民有志らの合唱が行われた宮城県石巻市の追悼式=2018年3月11日午後3時ごろ、宮城県石巻市の河北総合センター
  • 大川小の校庭で手を合わせる人たち。校舎は朽ちても、思いは変わらない=2018年3月11日午前10時ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 犠牲者の鎮魂と被災地の復興を願い、有志が集まり日の出と共に手をつなぎ黙とうをささげた。7回目の参加となる小田部巧さん(37)は「被災地の復興が進み、人の表情や海の姿が少しずつ明るくなってきたよう」と話した=2018年3月11日午前5時50分ごろ、宮城県南三陸町戸倉
  • 毎年3月11日が近づくと岩井崎を訪れるという秋田市の女性(54)。鎮魂と復興を祈り朝日に手を合わせた=2018年3月11日午前5時50分ごろ、宮城県気仙沼市波路上岩井崎
  • 震災後、毎年3月11日近くに岩井崎を訪れるという秋田市の女性(54)。気仙沼にはボランティアに入っていたといい、当時を思い出し目頭を押さえた=2018年3月11日午前5時50分ごろ、宮城県気仙沼市波路上岩井崎
  • 毎年3月11日が近づくと岩井崎を訪れるという秋田市の女性(54)。鎮魂と復興を祈り朝日に手を合わせた=2018年3月11日午前6時ごろ、宮城県気仙沼市波路上岩井崎
  • 震災から7年。日の出の海に向かい犠牲者の冥福を祈る家族連れ=2018年3月11日午前5時55分ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 震災から丸7年の夜明けを迎えた岩手県陸前高田市の奇跡の一本松。奥には完成したばかりの防潮堤を視察する作業員の姿が見える=2018年3月11日午前5時55分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 震災から7年。日の出の砂浜で犠牲者の冥福を祈り手を合わせる男性=2018年3月11日午前6時5分ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 震災から7年。日の出の砂浜で犠牲者の冥福を祈り手を合わせる男性=2018年3月11日午前6時10分ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 震災から7年。早朝の砂浜で犠牲者の冥福を祈り、目頭を押さえる男性=11日午前6時15分ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 震災から7年。日の出の砂浜で犠牲者の冥福を祈り手を合わせる男性=2018年3月11日午前6時20分ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 宮城県石巻市の日和山公園では、日の出とともに海に向かって手を合わせる人たちの姿があった。仙台市の男性(33)は「石巻は犠牲になった方が1番多い。生きていたらやりたいこともあったと思う」と話した=2018年3月11日午前6時10分ごろ、宮城県石巻市
  • 宮城県石巻市の日和山公園では、日の出を背に地域住民らが体操で体を動かしていた。東日本大震災前はよく門脇地区などを散歩していたという石巻市の男性(72)は、一帯が被災したため震災後は日和山公園に向かうコースを歩き、体操するのが日課になっている=2018年3月11日午前6時45分ごろ、宮城県石巻市日和が丘
  • 津波を想定した避難訓練に参加し、足早に避難所へと向かう参加者=2018年3月11日午前6時ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 津波を想定した避難訓練に参加し、足早に避難所へと向かう参加者=2018年3月11日午前6時10分ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 避難訓練で中学生が用意した非常食を受け取る地域住民=2018年3月11日午前6時30分ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 「地震で大津波が発生」という想定で避難訓練を行った岩手県宮古市の宮古一中。48人の生徒が避難誘導と炊き出しに取り組んだ。男子生徒も手際よくご飯を盛り付ける=2018年3月11日午前6時30分ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 「地震で大津波が発生」という想定で避難訓練を行った岩手県宮古市の宮古一中。48人の生徒が避難誘導と炊き出しに取り組んだ。男子生徒も手際よくご飯を盛り付ける=2018年3月11日午前6時30分ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 津波避難訓練で簡易トイレの組み立て作業に当たる中学生たち=2018年3月11日午前6時40分ごろ、岩手県宮古市の宮古一中
  • 津波により児童74人が犠牲になった旧大川小学校舎には、早朝から大勢の人が慰霊に訪れた=2018年3月11日午前6時55分ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 津波により児童74人が犠牲になった旧大川小学校舎には、早朝から大勢の人が慰霊に訪れた=2018年3月11日午前6時55分ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 津波により児童74人が犠牲になった旧大川小学校舎には、早朝から大勢の人が慰霊に訪れた=2018年3月11日午前6時55分ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 震災から丸7年を迎えた旧大川小学校。早朝から大勢の人が訪れ、犠牲者の冥福を祈りながら静かに手を合わせていた=2018年3月11日午前7時45分ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 慰霊碑に手を合わせる仙台市泉区の会社員前田誠さん(41)家族。「7年過ぎても被災地の事は思い続けています」と話す=2018年3月11日午前7時20分、宮城県名取市閖上
  • 弟を亡くした三浦栄一さん(80)。「よく弟の夢を見る」といい、「この7年間は短かった」と、海を臨む慰霊碑に静かに手を合わせた=2018年3月11日午前8時ごろ、宮城県気仙沼市波路上杉ノ下
  • 岩手県大槌町旧町役場庁舎前で黙とうする町職員ら。左後方は入居が始まった災害公営住宅=2018年3月11日午前8時すぎ、岩手県大槌町
  • 岩手県大槌町旧町役場庁舎前で黙とうする町職員ら=2018年3月11日午前8時すぎ、岩手県大槌町
  • 震災慰霊碑に祖母の名前を見つけ、娘(奥)と一緒に手を合わせる宮城県石巻市の会社員佐藤稔さん(44)。「7年たっても悲しみは変わらない」と静かに話した=2018年3月11日午前8時20分ごろ、宮城県東松島市の野蒜地区
  • 震災慰霊碑に刻まれた祖母の名前を、娘(手前)と一緒に探す宮城県石巻市の会社員佐藤稔さん(44)。「7年たっても悲しみは変わらない」と話し、静かに手を合わせていた=2018年3月11日午前8時20分ごろ、宮城県東松島市の野蒜地区
  • 田老港を見下ろせる高台の墓所で、津波で亡くなった親類の墓参りをする琴畑由美子さん(65)。「町が新しくなり災害があったと信じられないときがある。決して忘れちゃいけないですね」と語った=2018年3月11日午前8時20分ごろ、岩手県宮古市田老
  • 田老港を見下ろせる高台の墓所で、津波で亡くなった親類の墓参りをする琴畑由美子さん(65)。「町が新しくなり災害があったと信じられないときがある。決して忘れちゃいけないですね」と語った=2018年3月11日午前8時20分ごろ、岩手県宮古市田老
  • 慰霊碑に手を合わせる家族連れ。奧は災害公営住宅団地=2018年3月11日午前8時50分、宮城県名取市閖上
  • 津波の犠牲になった義母と避難先の閖上中学校で亡くなった夫に「去年、ようやく災害公営住宅団地に入れたよ」と、手を合わせ報告する加藤明美さん(53)(右)=2018年3月11日午前8時50分、宮城県名取市閖上
  • 津波犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑に手を合わせる人たち。後方は請戸小=2018年3月11日午前8時55分ごろ、福島県浪江町請戸
  • 津波で犠牲になった親族の墓を訪れた家族=2018年3月11日午前9時10分ごろ、福島県浪江町請戸
  • 慰霊碑に手を合わせる閖上サッカースポーツ少年団の子どもたち=2018年3月11日午前9時10分、宮城県名取市閖上
  • 献花台の前で手を合わせる参列者=2018年3月11日午前9時25分ごろ、宮城県利府町のグランディ21
  • 大川小の前で手を合わせる中学生ら=2018年3月11日午前9時25分ごろ、宮城県石巻市釜谷
  • 宮城県女川町の町花「大漁桜」を植樹する親子。奥は災害公営住宅。この日は地元住民やボランティアが23本を植えた。「女川 桜守りの会」の藤中郁生さん(70)は「活動を続けて女川を再び桜の町にしたい」と話した=2018年3月11日午前9時30分ごろ、宮城県女川町
  • 宮城県女川町の町花「大漁桜」を植樹する親子。奥は災害公営住宅。この日は地元住民やボランティアが23本を植えた。「女川 桜守りの会」の藤中郁生さん(70)は「活動を続けて女川を再び桜の町にしたい」と話した=2018年3月11日午前9時30分ごろ、宮城県女川町
  • 街を見下ろす高台に移転した追悼施設が暫定的に開所し、多くの人々が祈りをささげた=2018年3月11日午前9時45分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 地福寺に飾られた東日本大震災の犠牲者の遺影を見る参列者=2018年3月11日午前9時50分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 仙台市在住の酒井悌司さん(34)は息子に古里の移り変わりを伝えたいと毎年3月11日は宮城県南三陸町に訪れる。復旧した海水浴場は子どもの頃から慣れ親しんだ思い出の場所だ=2018年3月11日午前9時50分ごろ、南三陸町志津川のサンオーレそではま
  • 「なかの伝承の丘」に設置された献花台に花をささげるかつての住民ら=2018年3月11日午前9時50分ごろ、仙台市宮城野区中野
  • 行方不明者の手がかりを求め、津軽石川の河口付近の捜索に当たる署員たち=2018年3月11日午前10時5分ごろ、岩手県宮古市金浜
  • 砂を掘り返して行方不明者の手掛かりを捜す岩手県警の警察官ら=2018年3月11日午前10時10分ごろ、岩手県宮古市金浜
  • 行方不明者の手がかりを求め、津軽石川の河口付近の捜索に当たる署員たち=2018年3月11日午前10時10分ごろ、岩手県宮古市金浜
  • 行方不明者の手がかりを求め、津軽石川の河口付近の捜索に当たる署員たち=2018年3月11日午前10時15分ごろ、岩手県宮古市金浜
  • 地福寺で営まれた東日本大震災の追悼法要=2018年3月11日午前10時5分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 地福寺で営まれた東日本大震災の追悼法要で祈りをささげる遺族=2018年3月11日午前10時15分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 犠牲者の冥福を祈る遺族ら=2018年3月11日午前10時15分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 地福寺で営まれた東日本大震災の追悼法要で祈りをささげる遺族=2018年3月11日午前10時40分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 行方不明者の手掛かりを捜す署員ら=2018年3月11日午前10時20分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • 震災で亡くなった祖母の墓参りをする高橋真奈美さん(29)(右)家族。「ここから見下ろせた実家を津波で失いました。震災から7年が経ち町の様子はすっかり変わってきました」と話した=2018年3月11日午前10時20分ごろ、岩手県大槌町
  • 津波で亡くなった気仙沼市大島の大崎緑ちゃん=当時(6)=が震災5カ月後に発見された海上で献花する友人の同級生の大島中1年村上明里(あかり)さん(13)=中央=と祖父母の大崎喜久夫さん(74)夫妻。村上さんは「緑ちゃんは面倒見のいいやさしい子だった。『ありがとう』と言ってあげた」と発見した小型連絡船「ひまわり」の上で感謝の気持ちを伝えた=2018年3月11日午前10時25分ごろ、気仙沼湾
  • 津波で亡くなった気仙沼市大島の大崎緑ちゃん=当時(6)=が震災5カ月後に発見された海上で献花する友人の同級生の大島中1年村上明里(あかり)さん(13)=中央=と祖父母の大崎喜久夫さん(74)夫妻。村上さんは「緑ちゃんは面倒見のいいやさしい子だった。『ありがとう』と言ってあげた」と発見した小型連絡船「ひまわり」の上で感謝の気持ちを伝えた=2018年3月11日午前10時25分ごろ、気仙沼湾
  • 津波で亡くなった気仙沼市大島の大崎緑ちゃん=当時(6)=が震災5カ月後に見つかった海上で献花する遺族や同級生。保育所で仲の良かった大島中1年村上明里(あかり)さん(13)は「緑ちゃんは面倒見のいいやさしい子だった。『ありがとう』と言ってあげた」と緑ちゃんを発見した小型連絡船「ひまわり」の上で感謝の気持ちを伝えた=2018年3月11日午前10時25分ごろ、気仙沼湾
  • 津波で亡くなった気仙沼市大島の大崎緑ちゃん=当時(6)=が震災5カ月後に見つかった海上で献花する遺族や同級生。同じ保育所で仲の良かった同級生の大島中1年村上明里(あかり)さん(13)は「緑ちゃんは面倒見のいいやさしい子だった。『ありがとう』と言ってあげた」と発見した小型連絡船「ひまわり」の上で感謝の気持ちを伝えた=2018年3月11日午前10時25分ごろ、気仙沼湾
  • 旧中野小跡地に新設された慰霊碑に献花する地域住民=2018年3月11日午前10時25分ごろ、仙台市宮城野区
  • 街を見下ろす高台に移転した追悼施設が暫定的に開所し、多くの人々が祈りをささげた=2018年3月11日午前10時30分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 街を見下ろす高台に移転した追悼施設が暫定的に開所し、多くの人々が祈りをささげた=2018年3月11日午前11時ごろ、岩手県陸前高田市
  • 花を手向け、震災犠牲者を悼む家族連れ=2018年3月11日午前10時35分ごろ、宮城県庁講堂
  • 請戸川(泉田川)の付近を捜索する県警署員や消防士=2018年3月11日午前10時40分ごろ、福島県浪江町請戸
  • 宮城県南三陸町防災対策庁舎の献花台に訪れた大学博さん(64)、洋子さん(65)夫妻は南相馬市の自宅が流され亘理町に居を構えた。毎年3月11日には被災地各所を巡るという。「みなさんさまざまな場所で苦労されてきたと思い手を合わせてきた。7年がたち復興が進む姿を見ると悲しみも和らいでくる」と話す=2018年3月11日午前10時45分ごろ、宮城県南三陸町志津川
  • 宮城県南三陸町防災対策庁舎の献花台に訪れた大学博さん(64)、洋子さん(65)夫妻は南相馬市の自宅が流され亘理町に居を構えた。毎年3月11日には被災地各所を巡るという。「みなさんさまざまな場所で苦労されてきたと思い手を合わせてきた。7年がたち復興が進む姿を見ると悲しみも和らいでくる」と話す=2018年3月11日午前10時45分ごろ、宮城県南三陸町志津川
  • 殉職消防団員の顕彰碑に遺族らが献花した=2018年3月11日午前10時45分ごろ、福島県南相馬市原町区の市防災備蓄倉庫敷地内
  • 行方不明者の手掛かりを捜すボランティアら=2018年3月11日午前10時55分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • 東日本大震災で決壊した福島県須賀川市の藤沼ダム近くの防災公園で「記憶をつなぐつどい」が開かれた。献花する遺族代表の小針さん(手前)=2018年3月11日午前11時ごろ、福島県須賀川市長沼地区
  • 東日本大震災で決壊した福島県須賀川市の藤沼ダム近くの防災公園で「記憶をつなぐつどい」が開かれた。献花して手を合わせる住民ら=2018年3月11日午前11時ごろ、福島県須賀川市長沼地区
  • 子どもたちがじゃんがら念仏踊りを奉納した=2018年3月11日午前10時15分ごろ、福島県双葉町
  • じゃんがら念仏踊りをささげる保存会メンバー。奥には除染土の山と帰還困難区域の出入り口ゲートが見える=2018年3月11日午前11時10分ごろ、福島県双葉町
  • じゃんがら念仏踊りをささげる保存会メンバー。奥には除染土の山と帰還困難区域の出入り口ゲートが見える=2018年3月11日午前11時10分ごろ、福島県双葉町
  • 請戸川河川敷で行われた行方不明者の捜索=2018年3月11日午前11時20分ごろ、福島県浪江町
  • 請戸川河川敷で行われた行方不明者の捜索=2018年3月11日午前11時20分ごろ、福島県浪江町
  • 東京電力福島第1原発事故によって、福島県双葉町では今も全町避難が続いている。がれきが残る防潮堤付近で、福島県警の捜査員が行方不明者の手掛かりを探した=2018年3月11日午前11時30分ごろ、福島県双葉町
  • 行方不明者の捜索に当たる海保職員=2018年3月11日午前11時40分ごろ、福島県浪江町
  • 請戸川河川敷で行われた行方不明者の捜索=2018年3月11日午前11時45分ごろ、福島県浪江町
  • 津波で亡くなった姉の冥福を祈る仙台市宮城野区の派遣社員永井明さん(65)は、3年ぶりに妻と孫たちを伴いふるさとの海を訪れた=2018年3月11日午前11時50分、宮城県名取市閖上
  • 行方不明者の手掛かりを捜すボランティアら=2018年3月11日午前11時50分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • 震災遺構の旧荒浜小を訪れた仙台市宮城野区の笹平雅文さん(36)と次女陽菜ちゃん(4)。震災前の荒浜地区のミニチュアを見ながら、教訓を胸に刻んだ=2018年3月11日正午ごろ、仙台市若林区荒浜
  • 震災前の写真など思い出の品を捜す人たち=2018年3月11日午後0時10分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 大切な思い出の品を一つ一つデータベースから探す人たち=2018年3月11日午後0時15分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 大切な思い出の品を一つ一つデータベースから探す人たち=2018年3月11日午後0時20分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 法要で焼香する遺族ら=2018年3月11日午後0時15分ごろ、福島県いわき市平薄磯
  • 「南三陸志津川さんさん商店街」に設けられた献花台からは、町の防災対策庁舎が見えた。周囲でかさ上げ工事が進み、今は庁舎の上の部分だけが視界に入る=2018年3月11日午後0時15分ごろ、宮城県南三陸町
  • 「南三陸志津川さんさん商店街」に設けられた献花台からは、町の防災対策庁舎が見えた。周囲でかさ上げ工事が進み、今は庁舎の上の部分だけが視界に入る=2018年3月11日午後0時15分ごろ、宮城県南三陸町
  • 過去3回の津波慰霊碑と並ぶ教訓継承慰霊碑に手を合わせ、冥福を祈る参列者。左奥には過去3回の津波慰霊碑が建つ=2018年3月11日午後0時25分ごろ、岩手県大船渡市
  • 宮城県石巻市の鈴木やよゑさん(68)=左から2人目=は長男の敏彦さん(当時38)=が行方不明のまま。2015年に建て直した墓に「心」と刻んだ。「お墓に来ると、どこにいるの、帰ってきてと語りかけています。でも近くにいるような気がして。心の中にはいるんだという思いを込めました」=2018年3月11日午後12時35分ごろ、宮城県石巻市門脇町2丁目
  • 行方不明者につながる手掛かりを捜そうと河川敷をかき分けるボランティアと宮城県警の捜査員ら。被災地では防潮堤などの建設で年々捜索する場所が限られてきている=2018年3月11日午後1時ごろ、宮城県気仙沼市幸町2丁目の大川
  • 行方不明者につながる手掛かりを捜そうと河川敷をかき分けるボランティアと宮城県警の捜査員ら。被災地では防潮堤などの建設で年々捜索する場所が限られてきている=2018年3月11日午後1時ごろ、宮城県気仙沼市幸町2丁目の大川
  • 行方不明者の手掛かりを捜すボランティアら=2018年3月11日午後1時ごろ、宮城県気仙沼市幸町2丁目の大川
  • 行方不明者につながる手掛かりを捜そうと河川敷をかき分けるボランティアと宮城県警の捜査員ら。被災地では防潮堤などの建設で年々捜索する場所が限られてきている=2018年3月11日午後1時ごろ、宮城県気仙沼市幸町2丁目の大川
  • B2岩手の公式戦で復興を祈念した書道パフォーマンスを披露した宮古商高書道部のメンバー=2018年3月11日午後1時20分ごろ、岩手県盛岡市の盛岡タカヤアリーナ
  • 追悼式に先立ち、「復興の鐘」を母親と一緒に鳴らす三浦勉さん(右)=2018年3月11日午後1時30分、宮城県塩釜市海岸通
  • 海が見える高台の公園に建てられた慰霊碑=2018年3月11日午後1時15分ごろ、宮城県石巻市北上町十三浜
  • 希望の鐘の前に並ぶ石川祐一さんと妻貴美子さん=2018年3月11日午後1時35分ごろ、宮城県石巻市北上町
  • 試合前に黙とうするB2仙台の選手ら=2018年3月11日午後1時30分ごろ、福島市の国体記念体育館
  • 福島県浪江町の追悼式で、参列者が祭壇に手を合わせた=2018年3月11日午後1時40分ごろ、福島県浪江町の如水典礼さくらホール
  • 避難者と市民が語り合ったワークショップ=2018年3月11日午後2時ごろ、秋田市上北手の遊学舎
  • 津波で失った江岸寺の再建へ地鎮式を終え笑顔を見せる大萱生良寛さん=2018年3月11日午後2時ごろ、岩手県大槌町
  • 本堂の地鎮式を終え、あいさつする大萱生良寛さん=2018年3月11日午後2時ごろ、岩手県大槌町
  • 慰霊碑前の法要に参加した遺族や地域住民たち。周辺では土地の造成や工場の新設が進む=2018年3月11日午後2時10分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 慰霊碑前の法要に参加した遺族や地域住民たち。周辺では土地の造成や工場の新設が進む=2018年3月11日午後2時10分ごろ、宮城県気仙沼市波路上
  • 津波で家族5人を亡くした名取市の書家高橋温子さんの詩を朗読する大日琳太郎さん(左)とギター奏者若生智彦さん=2018年3月11日午後2時20分ごろ、仙台市青葉区
  • 津波で家族5人を亡くした名取市の書家高橋温子さんの詩を朗読する大日琳太郎さん(左)とギター奏者若生智彦さん=2018年3月11日午後2時20分ごろ、仙台市青葉区
  • 力強い演奏を披露する長野の太鼓団体=2018年3月11日午後2時ごろ、福島県須賀川市長沼地区
  • 行方不明者の手掛かりを捜すボランティアら=2018年3月11日午後2時30分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • 献花台で手を合わせる人たち。多くの市民らが訪れ、犠牲者の冥福を祈った=2018年3月11日午後2時35分ごろ、石巻市南浜町3丁目
  • 山形県米沢市の復興のつどいで黙とうする参加者ら=2018年3月11日午後2時40分ごろ、山形県米沢市
  • 午後2時46分が近づき、旧役場庁舎前で祈るために集まった人々=3月11日午後2時45分ごろ、岩手県大槌町
  • 午後2時46分ちょうど、仙台市の商店街の献花台で祈りをささげる女性。親戚を津波で亡くしたという男性は、「悲しみも悔しさも7年前と変わらない」と手を合わせていた=2018年3月11日午後2時46分、仙台市青葉区一番町3丁目
  • 午後2時46分のカウントダウンとともに「鎮魂の祈り」を捧げる人たち=2018年3月11日午後2時46分、仙台市青葉区一番町3丁目
  • 手をつなぎ黙とうをささげる「HUMANBAND on 3・11」参加者=2018年3月11日午後2時46分ごろ、青森県八戸市の種差海岸芝生地
  • 震災発生時刻に合わせて手を合わせる災害公営住宅団地の住民ら=2018年3月11日午後2時46分、宮城県名取市閖上
  • 震災から7年のこの日のために、災害公営住宅団地の住民らは絵灯籠を手作りした。地震の発生時刻、絵灯籠と海に向かって手を合わせ、犠牲者のために祈る=2018年3月11日午後2時46分、宮城県名取市閖上
  • 震災発生時刻に合わせて手を合わせる災害公営住宅団地の住民ら=2018年3月11日午後2時46分、宮城県名取市閖上
  • 午後2時46分、雑踏の中で黙とうする人も見られた。手前の復興市も終日にぎわった=2018年3月11日午後2時46分、JR仙台駅
  • 午後2時46分、雑踏の中で黙とうする人も見られた=2018年3月11日午後2時46分、JR仙台駅
  • 宮城県名取市は市文化会館で追悼式を実施した。犠牲者に黙とうをささげる市民ら=2018年3月11日午後2時46分、名取市文化会館
  • 防潮堤の上で手をつなぎ、犠牲者の冥福を祈る人たち=2018年3月11日午後2時46分、岩手県宮古市田老
  • 震災発生時刻に合わせて手を合わせる災害公営住宅団地の住民ら=2018年3月11日午後2時46分、宮城県名取市閖上
  • 防潮堤の上で黙とうするゴスペルグループスパークルのメンバーと気仙天旗祈願祭の参加者たち=2018年3月11日午後2時46分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 防潮堤の上で手をつなぎ、犠牲者の冥福を祈る人たち=2018年3月11日午後2時46分ごろ、岩手県宮古市田老
  • 午後2時46分のカウントダウンとともに「鎮魂の祈り」を捧げる人たち=2018年3月11日午後2時46分、仙台市青葉区一番町3丁目
  • 地震発生時の時刻に合わせ黙とうする法要の参列者=2018年3月11日午後2時46分、宮城県石巻市釜谷の大川小
  • 慰霊碑前で行われた法要で、海に向かい黙とうをささげる人たち=2018年3月11日午後2時46分、宮城県気仙沼市波路上
  • 地震が発生した午後2時46分に黙とうをささげる市民ら=2018年3月11日午後2時46分、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 海に向かってひざまずき、犠牲者の冥福を祈る。手を合わせたその先には、7年前の荒れ狂った海ではなく、青く澄んだ海原が広がっていた=2018年3月11日午後2時46分、宮城県気仙沼市本吉町登米沢海岸
  • 東京電力福島第1原発と第2原発に挟まれている福島県富岡町。津波だけでなく原発事故でも大きな被害を受けた。沿岸部では、防潮堤や漁港の整備が進む。奥は福島第2原発=2018年3月11日午後2時46分、福島県富岡町
  • 捜索の手を休め、海に向かって黙とうする岩手県警=2018年3月11日午後2時46分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 岩手県大槌町赤浜地区犠牲者慰霊祭で午後2時46分に合わせ黙とうする参加者=2018年3月11日午後2時46分、岩手県大槌町
  • 津波発生の時刻に防潮堤の上で手を合わせ、犠牲者の冥福を祈る人たち=2018年3月11日午後2時46分、岩手県宮古市田老
  • 地震発生時刻の2時46分にごみ拾いを終えた海岸に立ち黙とうで震災犠牲者の冥福を祈る参加者。3歳の麗杏(れあ)ちゃんも小さな手を合わせた。父親の自営業岩淵宗人さん(45)は「生まれる前に大きな津波でたくさんの人が亡くなった。みんな神様になるようお祈りしようね」と語り聞かせた=2018年3月11日午後2時46分、宮城県気仙沼市本吉町登米沢海岸
  • 東日本大震災で被災した旧役場庁舎前では、午後2時46分に合わせて大勢の人が祈りをささげた=2018年3月11日午後2時46分ごろ、岩手県大槌町
  • 地震が発生した午後2時46分に黙とうをささげる市民ら=2018年3月11日午後2時46分ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 震災発生時刻に海に向かって手を合わせる人たち=2018年3月11日午後2時46分、仙台市若林区荒浜
  • 犠牲者を悼み、黙とうする参加者=2018年3月11日午後2時46分ごろ、女川町女川浜の女川町総合体育館
  • 植えた桜を前に黙とうをささげ、仲間らの冥福を祈る化女沼2000本桜の会のメンバーら=2018年3月11日午後2時46分ごろ、宮城県大崎市古川の化女沼
  • 震災犠牲者の冥福を祈り地震発生時刻の2時46分に黙とうし海に向かって献花する姿が見られた=2018年3月11日午後2時47分、宮城県気仙沼市本吉町登米沢海岸
  • 東日本大震災で被災した旧役場庁舎前で祈りをささげるために集まった人々=2018年3月11日午後2時47分ごろ、岩手県大槌町
  • 献花台に花を手向ける災害公営住宅団地の住民=2018年3月11日午後2時50分、宮城県名取市閖上
  • 献花台に花を手向け、ハンカチで涙をぬぐう住民=2018年3月11日午後2時50分、宮城県名取市閖上
  • 南三陸志津川さんさん商店街で行われたストリートピアノによる追悼コンサート=2018年3月11日午後2時50分ごろ、宮城県南三陸町
  • 南三陸志津川さんさん商店街で行われたストリートピアノによる追悼コンサート=2018年3月11日午後2時55分ごろ、宮城県南三陸町
  • 海に向かい祈りをささげる人たち=2018年3月11日午後2時50分、福島県相馬市
  • 震災の犠牲になった家族を思い手を合わせる田頭ひな美さん(5)=2018年3月11日午後2時50分、宮城県名取市閖上
  • 鎮魂の祈りを込め、完成した防潮堤の上で気仙天旗祈願祭が行われた=2018年3月11日午後2時50分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 社員を前に訓示する東京電力の小早川智明社長=2018年3月11日午後2時40分ごろ
  • 追悼のメッセージを記した木の葉を海に流した=2018年3月11日午後2時55分、福島県相馬市
  • 追悼のメッセージを記した木の葉を海に流した=2018年3月11日午後2時55分、福島県相馬市
  • 追悼のメッセージを記した木の葉を海に流した=2018年3月11日午後2時55分、福島県相馬市
  • 震災の犠牲者への追悼や未来への思いが込められた風船が空に放たれた=2018年3月11日午後2時55分ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 復興のつどいで避難者を代表してスピーチした大矢真実さん=2018年3月11日、山形県米沢市
  • 完成した防潮堤の上で広田湾をバックに鎮魂の祈りを込めて歌うゴスペルグループ「スパークル」=2018年3月11日午後2時55分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 献花して犠牲者の冥福を祈る参列者=2018年3月11日午後3時ごろ、宮城県山元町山寺の町東日本大震災慰霊碑前
  • 献花台で手を合わせる人たち。多くの市民らが訪れ、犠牲者の冥福を祈った=2018年3月11日午後3時ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 市民有志らの合唱が行われた宮城県石巻市の追悼式=2018年3月11日午後3時ごろ、宮城県石巻市の河北総合センター
  • 大槌町赤浜地区犠牲者慰霊祭で海を望む高台で犠牲者を悼む参加者=2018年3月11日午後3時ごろ、岩手県大槌町
  • 大槌町赤浜地区犠牲者慰霊祭で海を望む高台で犠牲者を悼む参加者=2018年3月11日午後3時ごろ、岩手県大槌町
  • 犠牲者への追悼の思いを込めて、風船を空に放つ参加者=2018年3月11日午後3時10分ごろ、宮城県名取市閖上地区
  • 福島県の追悼復興祈念式で遺族代表の言葉を述べる渡辺栄三さん(代表撮影)=3月11日午後3時10分ごろ、福島市
  • 宮城県多賀城市追悼式で献花する遺族ら=2018年3月11日午後3時15分ごろ、宮城県多賀城市文化センター小ホール
  • 追悼の思いをこめて空にバルーンを放つ追悼イベント参加者=2018年3月11日午後3時15分ごろ、仙台市若林区荒浜の旧荒浜小
  • 追悼の思いをこめて空にバルーンを放つ追悼イベント参加者=11日午後3時16分、仙台市若林区荒浜の旧荒浜小
  • 岩手県陸前高田市の犠牲者と同じ数の、鎮魂の祈りを込めた2025枚の凧が、完成した防潮堤の上空に舞った=2018年3月11日午後3時15分ごろ、岩手県陸前高田市
  • 追悼の歌を歌う児童ら=2018年3月11日午後3時20分ごろ、岩手県一関市役所前
  • 福島県富岡町の慰霊祭で、誓いの言葉を述べる遠藤駿さん=2018年3月11日午後3時20分ごろ、福島県富岡町総合福祉センター
  • 宮城県名取市は市文化会館で追悼式を実施した=2018年3月11日午後3時25分ごろ、宮城県名取市文化会館
  • 宮城県岩沼市の追悼式で、白菊を手向け、犠牲者を悼む参列者=2018年3月11日午後3時30分ごろ、宮城県岩沼市
  • 宮城県東松島市の追悼式で、犠牲になった妻のみな子さんへの思いを語る日野良宣さん=2018年3月11日午後3時35分ごろ、宮城県東松島市の市民体育館
  • 宮城県南三陸町の追悼式で、犠牲者の鎮魂を静かに祈りながら献花する参列者=2018年3月11日午後3時35分ごろ、宮城県南三陸町総合体育館
  • 菊を献花し、犠牲者を追悼する追悼式参列者=2018年3月11日午後3時半、宮城県亘理町中央公民館
  • 祭壇に献花し、手を合わせる参列者=2018年3月11日午後3時半ごろ、岩手県宮古市の宮古市民会館
  • 福島県の追悼復興祈念式で花を手向ける参列者ら(代表撮影)=2018年3月11日午後3時45分ごろ、福島市
  • 福島県の追悼復興祈念式で花を手向ける参列者ら(代表撮影)=2018年3月11日午後3時45分ごろ、福島市
  • 祭壇に一礼して犠牲者の冥福を祈る遺族ら=2018年3月11日午後3時50分ごろ、仙台市宮城野体育館
  • 宮城県石巻市の追悼式で遺族代表であいさつする三條すみゑさん=2018年3月11日午後3時55分ごろ、宮城県石巻市の河北総合センター
  • 宮城県石巻市の追悼式で遺族代表であいさつする三條すみゑさん=2018年3月11日午後3時55分ごろ、宮城県石巻市の河北総合センター
  • 追悼合唱する町民ミュージカルグループ「NaNa5931」のメンバー=2018年3月11日午後3時50分ごろ、宮城県七ケ浜国際村ホール
  • 献花台に花を手向ける参列者=2018年3月11日午後4時5分ごろ、宮城県気仙沼市総合体育館
  • 犠牲者を悼む竹灯籠に光をともす地元の参加者=2018年3月11日午後5時ごろ、宮城県名取市の愛島東部仮設住宅
  • 犠牲者を悼む竹灯籠を囲み手をつないで祈りを捧げる参加者=2018年3月11日午後5時5分ごろ、宮城県名取市の愛島東部仮設住宅
  • 犠牲者の鎮魂と未来への希望を祈り、「3・11」の形に並べられた約200個のキャンドルに火をともすボランティア=2018年3月11日午後5時30分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • ろうそくをともして犠牲者の鎮魂を祈る参加者=2018年3月11日午後5時40分ごろ、宮城県気仙沼市幸町
  • 日没を迎え海上には鎮魂の祈りを込めた「3.11」の文字をかたどったイルミネーションが輝いた=2018年3月11日午後6時ごろ、岩手県釜石市鵜住居の根浜海岸
  • 有機栽培の綿で作られた照明の明かりを眺める地元の小学生=2018年3月11日午後6時ごろ、福島県いわき市久之浜町
  • 暗闇に浮かび上がった絵灯籠=2018年3月11日午後6時ごろ、宮城県名取市閖上
  • 柔らかな竹灯籠の明かりを見つめる住民=2018年3月11日午後6時半ごろ、宮城県山元町山寺のみんなのとしょかん
  • 本堂の再建後、初めて行われた震災犠牲者の慰霊法要=11日午後2時40分、東松島市野蒜の長音寺
  • 募金活動する東北楽天の梨田監督(左)と選手=2018年3月11日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアム
  • 募金活動をする東北楽天の梨田監督(左)、岡島選手会長(右から2人目)ら=2018年3月11日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアム
  • 避難者と市民が語り合ったワークショップ=2018年3月11日午後1時35分ごろ、秋田市の遊学舎
  • キャンドルに灯をともす高校生ら=2018年3月11日午後5時ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場
  • キャンドルに灯をともす高校生ら=2018年3月11日午後5時40分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場
  • 「頑張ろう!石巻」の看板付近では、色とりどりの灯籠に火がともされた=2018年3月11日午後6時ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 「頑張ろう!石巻」の看板付近では色とりどりの灯籠が並べられ、追悼の祈りを込めて空に向かって青い光が放たれた=2018年3月11日午後6時10分ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • 商店街でほのかにともる紙ランタンの明かりを見詰める親子=2018年3月11日午後6時20分ごろ、宮城県女川町
  • 商店街でほのかにともる紙ランタンの明かりを見詰める親子=2018年3月11日午後6時20分ごろ、宮城県女川町
  • モニュメント前で行われた万灯会=2018年3月11日午後6時10分ごろ、宮城県多賀城市のJR多賀城駅前広場
  • モニュメント前で行われた万灯会=2018年3月11日午後6時10分ごろ、宮城県多賀城市のJR仙石線多賀城駅前
  • モニュメント前で行われた万灯会=2018年3月11日午後6時10分ごろ、宮城県多賀城市のJR多賀城駅前広場
  • 震災の犠牲者を悼み、気仙沼湾でともされた「3・11からのヒカリ」=2018年3月11日午後6時40分ごろ、宮城県気仙沼市
  • 「頑張ろう!石巻」の看板付近では、追悼の祈りを込めて空に向かって青い光が放たれた=2018年3月11日午後6時40分ごろ、宮城県石巻市南浜町3丁目
  • キャンドルに灯をともす高校生ら=2018年3月11日午後6時40分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場
  • 力強いエールを送る青空応援団とみやぎ復興応援団=2018年3月11日午後6時40分ごろ、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城
  • 商店街に並べられた色とりどりの紙ランタン=2018年3月11日午後6時45分ごろ、宮城県女川町

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