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2018年東北の祭り(11~12月)

<長音寺落慶法要>東日本大震災で被災した宮城県東松島市野蒜の長音寺に新しい本堂が完成し、現地で落慶法要が執り行われた。神奈川県など全国から来た僧侶や檀家ら約160人が出席。読経が響く厳かな雰囲気の中、参列者は静かに手を合わせた。新本堂は木造平屋で延べ床面積約170平方メートル。広間やホール、事務室などがある。昨年11月着工で今年2月に大部分が完成し、震災命日の慰霊法要は新本堂で営んだ。先月までに玄関屋根や外構など全体の工事が完了した。全国から僧侶が集まった落慶法要=2018年12月2日、宮城県東松島市野蒜