写真特集

2018年東北の祭り(11~12月)

<はじき猿>宮城県気仙沼市唐桑町神の倉で、正月の縁起物として知られる「はじき猿」作りが最終盤に入っている。悪事や災難を「はじき去る」と伝えられる民芸品。布製の小さな猿を竹ひごに抱き付かせ、U字に曲げた竹のばねではじく。「福が回ってくる」という意味の風車は赤、青、緑と色鮮やか。竹ひごの先の房もきらきらと輝き、福々しい。色鮮やかなはじき猿が並ぶ千葉さんの自宅=2018年12月23日、宮城県気仙沼市