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<平成・東北の十大ニュース>30年 災いも喜びも

(6)民主圧勝、政権交代/平成21(2009)年 民意の「風」が吹いた。2009年8月30日投開票の第45回衆院選は民主党が308議席を獲得し政権交代を実現した。自民党は119議席に落ち込み、結党以来初めて衆院第1党から転落。民主党は東北25選挙区で19議席を獲得、自民党は5議席にとどまった。比例東北(定数14)は民主党が7議席、自民党が4議席、公明、共産、社民3党が各1議席だった。9月16日の特別国会で民主党の鳩山由紀夫代表が首相に選出され、民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が発足した。民主党は事業仕分けなどを打ち出したものの党内抗争が絶えず、支持率が続落。東日本大震災に直面した東北の有権者は12年衆院選で再び自公政権を選んだ。【写真】開票センターの檀上で笑顔を見せる民主党の鳩山代表(左)と小沢一郎代表代行(ともに当時)=2009年8月30日、東京・六本木
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