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<平成・東北の十大ニュース>30年 災いも喜びも

(10)ベガルタJ1昇格/平成13(2001)年 最終節の劇的な勝利だった。サッカーのJリーグ2部(J2)のベガルタ仙台がリーグ戦で2位となり、1部(J1)昇格を決めた。東北初のJ1チームが誕生することになり、快進撃を声援で支えたサポーターは喜びを爆発させた。2001年11月18日、京都パープルサンガ、モンテディオ山形に次ぐ3位で迎えた最終節の京都戦。仙台は試合終了間際、MF財前宣之選手の決勝ゴールで1-0の勝利を収め、最終節で敗れた山形を逆転した。J2得点王となったFWマルコス選手を中心に攻撃的なサッカーを見せ、清水秀彦監督の采配も光った。山形も09~11年、15年のシーズンをJ1で戦った。【写真】J1昇格を決めて喜びのサポーターたちに胴上げされる仙台の清水監督=2001年11月18日、京都市
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