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過去最強級の台風19号 傷痕深く、被害全容見えず

東北地方整備局によると宮城県丸森町町中心部の浸水面積は約50万5500平方メートルに達し、浸水深は深いところで一時1メートル以上になったとみられる。大量の倒木や土砂が川の水をせき止め、周辺の家屋に濁流が流れ込む被害が相次いだ。町役場周辺は15日、冠水の解消で車や人の往来が可能になり、職員が来庁した町民への応対や被害現場の確認などに追われた。一帯は道も家屋内も泥まみれで、住民らは床や道路にたまった泥をかき出した=2019年10月15日午前9時55分ごろ