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2019年東北の祭り(11月~12月)

<「岩手の鮭まつり」と「岩手の海産物まつり」>三陸の海の幸を集めた恒例の「岩手の鮭(さけ)まつり」と「岩手の海産物まつり」が14日、盛岡市のもりおか歴史文化館前で始まった。岩手県大船渡市や同県釜石市の水産加工業者、飲食店など両まつり合わせて計24店が出店。新巻きザケやイクラの販売、ワカメの詰め放題があった。サケ汁の振る舞いもあり、来場者が冬の味覚を楽しんだ。今年の岩手の秋サケ漁は深刻な不漁で、10日現在の漁獲量は1517トンと昨年の18.6%にとどまる。県漁連販売課の箱石正敏課長は「サケは岩手の主要産業。厳しい状況だが、食べて三陸沿岸を応援してもらいたい」と語った。店頭に並んだ新巻きザケを品定めする来場客=2019年12月14日、盛岡市のもりおか歴史文化館前