【イスタンブール共同】トルコ国営テレビTRTなどは15日、ニュージーランドの銃乱射テロで訴追されたブレントン・タラント容疑者にトルコ渡航歴があり、トルコ当局が当時の行動に関し捜査を始めたと報じた。
 TRTによると同容疑者は2016年3月と同年9~10月に計43日、トルコに滞在した。
 トルコ外務省は15日、テロを受け、オクタイ副大統領とチャブシオール外相がニュージーランドを訪問すると発表した。エルドアン大統領の指示による訪問で、哀悼の意を表し、イスラム嫌悪に対抗する共通の決意を示すとしている。