日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は14日、マレーシアで交通事故に巻き込まれて負傷した桃田賢斗選手(NTT東日本)らの現況を東京都内で説明し、25歳の桃田選手は3月中旬の全英オープン(バーミンガム)で実戦復帰を目指すという見通しを示した。
 この日マレーシアの医師の診断を受けた桃田選手、コーチの平山優さんら3人が15日に帰国することも決まった。同選手の診断結果は顔面3カ所の裂傷と全身打撲で、鼻などの骨折はなかったことを明らかにした。
 桃田選手にはLINE(ライン)で見舞いの言葉を送ったといい「ありがとうございます」などと返信が届いたという。