安倍晋三首相は1日、「アベノマスク」とやゆされる政府配布の小さい布マスクとは異なる、大きい白色のマスクを着けて官邸に出向いた。周辺によると、アベノマスクは全国配布が始まった4月から着用。1日のマスクは福島県でつくられた布製。サイズはアベノマスクより大きく、鼻からあごにかけて覆っている。周辺は「今後はいろんな商品を使う」としている。
 首相はこの日、官邸で開かれた新型コロナウイルス感染症の会議で、最多の新規感染者数となった東京都の状況を分析した。出席者によると、自治体が独自に出した緊急事態宣言や休業要請についても報告があった。