次期衆院選に向け、約800人が立候補を準備していることが17日、共同通信社の調べで分かった。衆院議員は21日で任期満了まで1年となる。与野党はさらに候補者の調整と擁立を加速。菅義偉首相は新型コロナウイルスの感染拡大抑止と経済再生を優先する方針で、年内の衆院解散・総選挙を見送る公算が大きくなっている。
 衆院定数は465。うち289の小選挙区で約740人が準備中だ。全国11ブロックで定数176の比例代表では、選挙区との重複を除き現時点で約60人が出馬を予定する。女性は計120人強にとどまっている。