中高生を対象に、地域や社会に貢献する人材を育てる「耕人塾」の開塾式が18日、石巻専修大であった。

 第8期となる今回のテーマは「世界に誇れる石巻地域にしよう 発信!未来へ」。石巻地方のほか、登米市や仙台市などから中高生計39人が入塾した。

 塾長の木村民男客員教授は「周りのために自主的に活動し、楽しんでほしい。どんな人間になりたいかを意識し、新たな自分をつくっていきましょう」とあいさつした。

 塾生たちはこれまでの塾の活動などを確認した後、グループに分かれて自己紹介。「社交性を向上させる」「意見をはっきり言えるようになりたい」「積極性を身に付ける」など、活動を通じて学びたいことなどを発表した。

 耕人塾は12月14日まで毎月1、2回程度活動する。川開きなどでの清掃や、宿泊研修、茶道体験などに取り組む。