東日本大震災で宮城県気仙沼市から避難してきた被災世帯向けに宮城県が整備した岩手県一関市内のプレハブ仮設住宅で、解体工事が始まった。一関市は学校跡地2カ所を仮設住宅用地として提供していた。
 旧折壁小の仮設住宅団地(92戸)は、5月までに全入居者が退去。本年度中に取り壊し作業を終える。
 旧千厩中の仮設住宅団地(228戸)は、残る12世帯が退居した後の2019年度に撤去を完了する。跡地には岩手県が災害公営住宅を整備する。