福島県田村市は13日、東京電力福島第1原発事故の除染除去物を一時保管している同市都路町岩井沢の仮置き場で12日夜、除去物が入ったフレコンバッグが近くの河川に流出したと発表した。
 市によると12日午後9時20分ごろ、複数のフレコンバッグが雨水とともに、仮置き場のそばを流れる市管理の水路を経由して古道川まで流れ込んだ。10個を回収できたが、流出した総数は調査中。中身は木の枝や葉などが中心とみられる。