飼い主が投げた円盤状のディスクを、愛犬が空中で華麗にキャッチする。

 人と犬が一緒に遊びながら競技を楽しむ、ディスクドッグの大会が9月20日、多賀城市の仙台港多賀城地区緩衝緑地公園で行われた。

 会場には宮城県内外から、ボーダー・コリーやウェルシュ・コーギーなど愛犬を連れた23組の愛好家が参加。20メートル×60メートルのコートで、1分間に犬がディスクを何回キャッチしたかでポイントを競い合った。

 息の合ったタイミングで次々と得点を獲得する上級者。ディスクの代わりに玩具やボールで参加した初心者は、愛犬との呼吸が合わず悪戦苦闘…。コートを一緒に走り回る姿もあった。

 大会を主催したディスクドッグ東北の大場康之さん(52)は「もっと多くの人にディスクドッグを知ってもらい、愛犬と一緒に楽しんでほしい」と話した。

 (写真部・坂本秀明)