6日の村井嘉浩宮城県知事定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 昨年12月の全国高校駅伝で2回目の男女同時優勝を果たした仙台育英への特別表彰を決めた。

 A 東日本大震災などの被災者に元気を与えた。今後のさらなる活躍に向け、表彰によって県民からのエールを届けたい。

 Q 人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを起用した県観光キャンペーンのPR動画の再生回数が伸びている。

 A 6日午前の段階で539万回を超えた。キャンペーンの盛り上がりを実感している。県内のスキー場には、雪上を滑る「ラプラス」型のスノーチューブを配置した。親子で楽しんでもらえると思う。

 Q 2020年度は、震災からの復興の指針となる県震災復興計画の最終年度となる。今年の抱負は。

 A 住まいの問題は片付いたと捉えている。ただ、心のケアにはまだまだ課題が残っている。計画終了後をどうするかを考える1年にしたい。