村井嘉浩宮城県知事の29日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 今月、新型コロナウイルスの感染者が県内で6人確認された。

 A いつどこで感染するか分からない、という思いを持つことが大事。気を緩めることなく、早期に入院、療養できるように準備を進め、まん延を防止したい。現時点でクラスター発生の認識はない。

 Q 県内の観光宿泊施設や飲食店を資金面で応援するクラウドファンディング(CF)の受け付けを30日から始める。

 A 581の事業者が参加する。支援してもらえるように事業者自らが利用客を開拓し、協力を呼び掛けてほしい。7月30日まで受け付け、8月下旬に事業者へ支援金を支払う予定。

 Q 県上空で17日、気球のような白い物体が目撃された。

 A 気味が悪かった。県内で完結する問題ではない。対応する時には国と相談する必要がある。今後の推移を見守りたい。