青森県八戸、弘前両市は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けるホテルや旅館を支援するため、北東北3県の住民を対象に宿泊料の一部を補助するキャンペーンを22日に始める。

 八戸市は週末、市内に宿泊する際、料金の8割を9月末まで助成する。金-日曜と祝日、祝前日が対象。助成額は1泊最大5000円で2泊まで。物産施設で使える商品券も1泊につき1000円分配布する。

 弘前市は3連泊を上限に1泊2000円を12月末まで補助する。宿泊翌日まで飲食店で使える2000円分のクーポンも配る。

 八戸は4000泊分の助成を見込み、事業費として2400万円を計上した。弘前は3600泊分の利用を想定し、事業費は1740万円。