10日、福島市国体記念体育館などで試合があり、東地区4位の仙台は2位の福島に70-77で敗れ3連敗、通算成績を16勝25敗とした。福島は25勝16敗。
 首位の秋田は西地区の愛媛に80-75で連勝、通算成績を38勝4敗に伸ばした。
 5位の青森は3位の山形を下して10勝31敗。山形は16勝25敗。6位の岩手は西地区首位の福岡に大敗し5勝36敗。順位に変動はなかった。
 秋田以外の東北の各チームは11日も同じ相手と同じ会場で対戦する。

◎終盤突き放される

 仙台が競り負けた。第1クオーターで石川が3点シュートを2本決めるなどして、試合の主導権を握った。後半はインサイドを集中的に攻められ第4クオーター終盤、福島に突き放された。

福島(25勝16敗) 77 14-21 70 仙台(16勝25敗)
              18-19
              22-14
              23-16
▽観衆 1781人(福島)

<後半の攻撃単調に/仙台・高岡大輔監督の話>
 後半に攻撃が単調になってしまったのが敗因。終盤は外国人に頼りっ切りになってしまった。前半はプラン通りの試合運びができただけに残念だ。

<前半はかみ合わず/福島・森山知友監督の話>
 前半、自分たちのバスケットボールがかみ合わなかったが、後半は修正できたことに選手の成長を感じた。明日は3.11。試合をできることに感謝しながら臨みたい。