仙台の石川が気迫のこもったプレーでチームを引っ張った。171センチのポイントガードはゴール下で長身選手と競り合うなどして6リバウンド。シュートも積極的に放って12得点の活躍を見せた。
 第4クオーター中盤、サイドラインぎりぎりに流れたボールを追って客席に飛び込む場面もあった。「一つ一つのプレーで諦めない姿を見せたかった」。東日本大震災の被災者に思いをはせながら、「勇気、元気を与えられるプレーができたと思う」と話した。