バスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)仙台を運営する仙台89ERSは24日、仙台市内で臨時株主総会を開き、新取締役に今季限りで現役引退する志村雄彦選手(35)ら3人を選任した。
 サプリメント製造販売のボディプラスインターナショナル(仙台市)のデビット・ホルトン最高経営責任者(42)、楽天野球団(仙台市)の渡辺太郎コンテンツ部長(38)も選任した。ボディ社はチーム創業者の中村彰久代表(47)から経営権譲渡を受ける。
 中村代表は6月末に退任。ホルトン氏は中村氏と親族らが保有する株式を譲り受けてオーナーに就任する。渡辺氏は社長に就く。渡辺氏は「重い責任を感じる。身の引き締まる思い」と話した。
 志村選手は「新しいチャレンジ。重い役職を頂いたので、恩返しできるよう頑張りたい」と抱負を述べた。