前節の青森戦で肩を痛めたポイントガードの新号の長期離脱が決まった。桶谷監督はシューティングガードとしての出番が多かった俊野と白戸をポイントガードで起用。先発月野の負担軽減を図る。
 俊野は昨季、B2愛媛でポイントガードでプレーしており、適性に問題はない。ただ、腰痛が癒えたばかりで約2カ月ぶりの実戦となるため、出場は限定的となりそうだ。攻撃が持ち味のベテランは「自分も離脱でチームに迷惑を掛けた。攻めにアクセントを加えたい」と意気込む。
 白戸は新号と同い年の上、同時期に仙台に入団した。自身も昨季終盤をけがで棒に振っているだけに、「タケシ(新号)のために頑張りたい」と意欲を燃やす。
 月野がポイントガードで出場している時間帯も、要注意の木村のマークを託されそうだ。「激しく守って相手にストレスを与えたい」と、珍しく闘志を前面に出した。(射浜大輔)