バスケットボール男子、B2仙台は18、19の両日、仙台市太白区のHALEOドーム前の駐車場で特製弁当を販売した。新型コロナウイルス感染拡大でシーズンが打ち切られる中、アリーナの味をブースターに届けた。

 弁当を用意したのは、ホーム戦で飲食物を提供する「伊達家」(仙台市太白区)など4店。雨の中、選手とのコラボレーション弁当やハンバーガーセット計150食をドライブスルー方式で売った。

 伊達家を経営する高橋聖幸さん(42)は「飲食業はどこも厳しいが、立ち止まっているわけにもいかない。安全を意識しながら店の良さも伝えたい」と話した。

 一番乗りで弁当を購入した宮城野区の会社員斎俊也さん(53)は「試合がなくなってしまったので、アリーナグルメを楽しみにしていた。状況の許す限り機会をつくってほしい」と笑顔で語った。