バスケットボール男子、B2仙台は25日、仙台市太白区のHALEOドームで、今秋に開幕予定の2020~21年シーズンに向けたグループ練習を開始した。これまでの個人練習から一歩踏み込み、スキルアップを図る内容で、7月の新チーム始動を見据えて段階的に強度を上げていく。
 契約更改した沢辺ら5選手が参加。桶谷監督が見守る中、ドリブル強化や動きの流れから放つ3点シュートなどで約1時間、汗を流した。新チームの核としての活躍が期待される沢辺は「今のうちに基礎をじっくり見直す。ハンドリングを強化しておきたい」と抱負を語った。
 選手が集まっての練習は、新型コロナウイルスの感染拡大により昨シーズンが打ち切られた3月末以来。桶谷監督は「バスケから離れる期間が長かったので心配していたが、選手の元気そうな顔を見ることができてうれしい」と話した。