東北楽天は逆転勝ちで今季2度目の2連勝。先発辛島が6回2失点で今季初勝利、5番手ハーマンが今季初セーブを挙げた。
 辛島は一回にロメロに先制打、四回には武田に勝ち越し打を許しながらも、粘り強く投げた。打線は二回にペゲーロが同点ソロ。1-2の七回は1死一、三塁からウィーラーの三ゴロ野選で同点とし、今江の右前適時打で勝ち越した。八回には藤田の適時打などで2点を加えた。
 オリックスの先発西は七回途中3失点で4敗目。

 オリックス-東北楽天7回戦(3勝3敗1分け、18時1分、京セラドーム大阪、19,852人)
東北楽天 010000220=5
オリックス100100000=2
(勝)辛島6試合1勝3敗
(S)ハーマン13試合1敗1S
(敗)西7試合2勝4敗
(本)ペゲーロ7号(1)(西)=2回

☆梨田の話ダ

<ショック療法> 
 「あと二つで100セーブだが、松井に状態を上げてほしいという思いがあった。ショック療法。良くなれば(抑えに)戻す」(ハーマンと配置を逆にしたことについて)

☆イヌワシろっかーるーむ

<高梨雄平投手(七回2死一、三塁で登板し、吉田正を空振り三振に仕留める)>
 「(一走に)二盗を決められたが、打者に集中できた。(空振り三振させた)内角低めのシュートは狙い通りの所に決められた」
 ペゲーロ外野手(二回に同点の左越えソロ)「打ったのは(真ん中高めの)直球。必死に食らい付いていった」