「技術不足、努力不足に尽きる。本当にしょうもないシーズンだった」。大幅減で合意した福山は悔しさをあらわにした。
 昨季まで4季連続で60試合以上に登板。今季も大車輪の活躍が期待されたが、出場は21試合にとどまり、防御率は6.75と2013年のチーム移籍以降、最も悪かった。
 球団との契約交渉は1時間以上に及び、「お互いが納得するまで話し合えた」。大幅な減額となったが、「高い給料はもらっている。チームの日本一のためにもう一度、60試合以上の登板を目指す。強い覚悟で来季は臨む」と意気込んだ。