茂木はけがに泣き、自己最低となる出場100試合、打率2割4分7厘と振るわなかった。「結果が全ての世界。ふがいないし、チームに迷惑を掛けた」と今季を総括した。
 右肘のクリーニング手術を受けた影響で今春の1軍キャンプに参加できず、満足な調整ができなかった。8月には左ふくらはぎに死球を受けて戦列を離れた。入団してから通年でプレーしたことがなく「143試合、最後まで出続けられるよう必死に食らいつきたい」と話した。
 浅村の加入で競争が激しくなる内野で、茂木は遊撃手のレギュラー奪取を目指す。「チームが優勝するための一つのピースになる」と力を込めた。