プロ野球東北楽天は、星野仙一元監督の死去から1年となった4日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で黙とうをささげ、6年ぶりの王座奪還に向け決意を新たにした。
 球団は同日が仕事始め。バックスクリーン上部に半旗を掲げ、三塁側ベンチ前で安部井寛チーム統括本部長ら職員60人が1分間、黙とう。別業務で不在の立花陽三社長に代わり、岡田朋城コーポレート本部長が「星野さんの『闘う気持ち』『お客さまを大切にする気持ち』を継承しつつ、気持ちを新たにリスタートしましょう」と、立花社長のコメントを読み上げた。
 星野元監督は2013年に球団初のリーグ優勝、日本一に導いた。14年限りで監督を退任した後、球団副会長などとしてチーム編成を担った。昨年1月4日に70歳で亡くなった。