仙台市の楽天生命パーク宮城で行われている東北楽天の新人合同自主トレーニングは10日、恒例の20メートル反復ランニング(シャトルラン)を実施した。トップは育成1位の清宮虎多朗投手(千葉・八千代松陰高)の143本。2番目のドラフト5位の佐藤智輝投手(山形中央高)の138本とともに、2013年の森雄大投手の球団新人記録(137本)を塗り替えた。
 新人10選手が100本以上を走るハイレベルな争いの中、ドラフト1位の辰己涼介外野手(立命大)と育成2位の則本佳樹投手(山岸ロジスターズ)が101本で最下位となった。辰己は「途中で自分の限界を超えていたが、誰もやめていなかったので頑張った。次は102本以上を走りたい」と話した。